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いま気になるアーユルヴェーダのこと

いま気になるアーユルヴェーダのこと

2018.05.25

気まぐれに書き始めるこのコラム。2回目の本日は、「アーユルヴェーダ」について書いてみようと思います。
アーユルヴェーダとはインドに伝わる伝統的な医学。その起源は断定できないくらい太古の昔から存在していて「誰かによって発見された」というよりは、「昔からすでに存在していた」という感覚に近いくらいなのだそうです。とても神秘的ですよね。
私がアーユルヴェーダに興味を持ったのは、日本のアーユルヴェーダの第一人者、蓮村誠先生の本を読んだり、講演を聞いたことから始まりました。
ついにはもっと詳しく知りたくなって、蓮村先生が院長を務められる「マハリシ南青山プライムクリニック」の予約をとって(たしか数か月待ちました)、自分のドーシャを診断してもらい、そのドーシャから導きだすダルマを教えてもらいました。
ダルマというのは、個人個人が持つ、人生のミッションのようなもの。
クリニックの診断では、事前に記入するチェックシートがあり、それを記入した状態で持参します。
ここに書かれている質問内容がとっても面白くて!
「小さいときに悲しかったことは?」「小さいときに憧れていたものは?」など、子供の頃の記憶を辿っていくのだけど、その時の記憶こそが実は今の自分を作り上げていたりします。


私の場合の小さいときに悲しかったこと。それは可愛がっていたセキセイインコが、アクシデントで窓が開いた瞬間に外へ飛んで行ってしまったこと。大空に羽ばたいていくその子を見て必死で名前を呼んだのに…そして一瞬目の前の電線にとまってこちらを振り返った(気がした)のに、そのまま飛んで消えてしまったことです。死んでしまった悲しさとはまた違って、こういうかたちでもう会えなくなってしまったことがとにかく悲しくて、心配で、大泣きしたものです。
その記憶をチェックシートに書き出した瞬間に思い出したこと。
…そういえば大人になってからも私、「別れ」が異常に怖かった。
恋愛においても、ある意味の執着心になっていたこともあったり、終わらせることが恐怖、みたいな時期がありました。
その要因が少しわかった気がしたのです。

チェックシートの他にも、「脈診」といって数分間かけてじっくりと手首の脈を測ってもらいます。これを正確にできるドクターはとても数少ないのだとか。大きい病気や事故を過去に経験したことがあったりすると、この脈診だけで言い当てられることもあるそうですよ!


診断の結果、私のドーシャ(体質)は「ヴァータ・カパ」でした。
そして、ダルマ(人生のミッション)は、「時を受け入れ タイミングを図り 適切さをもたらす」とのこと!
そういえば、私にとってタイミングというものはとても大切で、今だ!みたいな直感には従いたいと思っています。
蓮村先生が仰るには、「会社の会議とかでも、それぞれの発言の真意を読んだり、裏で色んなことを調整してる人ですねえ」とのこと。
確かにそうかも…と納得できる分析にうなずきまくり。


今回、ビープルではこのアーユルヴェーダを取り入れた生活をご提案していきたいと思い、まずは簡単なチェックリストをご用意しました。

「アーユルヴェーダ診断書」はこちら

私がアーユルヴェーダを知って本当に良かったと思える点はたくさんあるのですが、
ひとつは自分のドーシャを知ると、体調や心の持ち方において生活に役立つ部分がとても多くて、人間関係でも役に立ちました。
例えば、怒りっぽい人、ボーっとしてる人、せっかちすぎる人…身の回りにいる人はみんな個性豊かですよね。
自分とは違うタイプの人と接すると、理解に苦しんだりつい相手を攻めたくなってしまうこともあるもの。
でも!相手のドーシャを何となく予測できるようになると、それを「個性」として認めて尊重できるようになります♡
食べ物やコスメにおいても、自分のドーシャのバランスを保つためのアーユルヴェーダ的セルフケア方法はたくさんありますが、
今日ご紹介するのはこちら!



【BROWN SUGAR 1ST.】有機エキストラバージンココナッツオイル

この時期はドーシャの中でもピッタ(火)のエネルギーが高まりやすい、暑い日が続きます。
ココナッツオイルで炒め物をしたり、バターの代わりに使ったり、いつもより少し多めに食生活に取り入れてみて。
あと、ちょっとした裏ワザをご紹介。
暑さで頭がボーッとしたり、イライラしがちな時は、手に少しとってオデコに塗ってみるとクールダウンさせてくれます。
ぜひ試してみてくださいね♪


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